独自ドメイン
ある特定のホームページのためのドメイン。
あるドメイン下に複数のホームページを公開することに対して、特定のホームページのみを公開するためのドメイン。
ドメインの持ち主のみのホームページを公開するためのドメイン。
プロバイダーなどが提供する無料のホームページスペースなどでホームページを公開した場合、そのプロバイダのドメインを含んだURLが公開URLとなるために、同じドメイン内に複数の無関係なホームページが存在することになるのに対し、ドメインを取得したうえでホームページを公開すれば、取得したドメインを利用できるのは所有者のみなので、独自のURLを持つホームページとして公開できる。
→参照：ドメインについて
.comや.netの部分となるトップレベルドメインについては、ここ数年で大幅に増やされ、.shopや.tokyo、.clickなどの様々なトップレベルドメインが利用可能となっている。
このページでは、インターネット及びホームページの関連用語として使われる場合の各用語の意味を簡潔に解説しています。
実際には上記以外の意味があったり、異なった使われ方をしている場合もあります。